カルラの日々徒然

気がつけばマイナー好きになっていた

連投、今度のお題は

演劇に触れたので、当然といいますか、観劇も好きです。

これまで小演劇や小劇団にカテゴリされているところを好んで観てきました。勿論こちらも感想は色々です。

自分が立たせてもらった数少ない舞台も今は大切な宝物です。無駄なことはなかったし、一時期受けまくった演劇WSも今に至る大事な過程であったと断言できます。

 

先に述べたリスペクトする方のお勧めで知った劇団の一つに地点があります。

その地点が、来春「罪と罰」を京都で上演します。すでに2020年6月には、本場のロシアはボリショイ・ドラマ劇場での上演が決まっており、先行して国内で観られる機会なのであります。

勿論、というよりパートナーの強い勧めもあり、一緒に行こうと思うのです。キホーティックのメンバーにもフライヤーのコピーを持って、明後日の稽古と忘年会の席で誘ってみようかと目論んでます。

何かとアーティスティックな機会に触れることが厳選されてきたのですが、先日行ってきた大塚国際美術館の話はまた今度に。

 

本日はこのくらいでお休みとしましょう。

皆様、よい週末を!