カルラの日々徒然

気がつけばマイナー好きになっていた

標準語のアクセント

今度やるお芝居は標準語のアクセントが基本です。

なので自然に、滑らかにセリフが発せられるように練習必須な項目の一つです。

仮に関西弁だったとしても、セリフとなると変なアクセントになることもあります。

ですからかなり最初は意識しないとできません。

テレビの役者さんが一つのお手本にもなるとの指導で、ドラマは意識して観てます。

 

大阪や地元のアクセントでならまだ言いやすい。

地方の人間にとって標準語のアクセントは易しそうで難しいですね。

昔に比べると、大阪弁も標準語交じりになっていますが。

標準語というより関東寄り?ま、そんな感じです。

 

さて、次回の稽古に備えてアクセント矯正を意識してプリント読みます。

 

その前に体調管理!

必須ですね(;^_^A。