カルラの日々徒然

気がつけばマイナー好きになっていた

無限のひとりごと

孤独とは一人で存在することにあらず

昨日という時間は刻々と昨日で在り続ける

感情とは裏腹な言葉と行動

僕という人間が生み出す、出鱈目な音の羅列




『覚え書き』

いつも長々と綴るクセがあるので、
できるだけ簡潔にしたかった。
タイトルがふっと浮かんできて、
それにつられる様に書き出したもの。
センテンスを4行に纏めるのが
どうも好きなようだ。