2007-01-05 僕の哲学 詩 #詩 少し難しい話をしよう 君と僕の存在意義について 出会ったことが偶然だとしたら そのあとの結末はやはり偶然なのか 偶然がもたらす「糸」は運命と呼ばれ やがてそれは必然へと昇華する では、君と僕のどちらの存在が欠けても 今の結末は成立しない 偶然は一瞬にして必然に変わりうる そういうことか 06'11.3 **覚え書き** ダンナと出会った頃を思い出してたら 書きたくなった詩。 縁があるって、こんな事なのかなぁってね。