カルラの日々徒然

気がつけばマイナー好きになっていた

僕の哲学

少し難しい話をしよう

君と僕の存在意義について

出会ったことが偶然だとしたら
そのあとの結末はやはり偶然なのか
偶然がもたらす「糸」は運命と呼ばれ
やがてそれは必然へと昇華する

では、君と僕のどちらの存在が欠けても
今の結末は成立しない
偶然は一瞬にして必然に変わりうる
そういうことか

              06'11.3


**覚え書き**

ダンナと出会った頃を思い出してたら
書きたくなった詩。
縁があるって、こんな事なのかなぁってね。